瀬戸整形外科クリニック|デジタルサイネージ コンテンツ制作

山口県山陽小野田市

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私どもでは医療機関の安心感と信頼感を訴求する
シンボルマーク制作を基本とした地域社会とのコミニケーションデザインを多く行なっています。

瀬戸整形外科クリニックさんとのお付き合いは2005年に前院長からの依頼を受けて、
瀬戸病院のシンボルマークを作成しています。2020年には院長交代に伴い名称を瀬戸整形外科クリニックに変更されましたが、
これに際しても新たな名称のロゴタイプを基本にサインや名刺など様々なコミニケーションデザインを担っています。

今回の依頼は宇部市東藤曲、太陽家具さん側に設置されたデジタルサイネージへに表現するコンテンツの制作でした。
私どもは長年培ったコミニケーションデザインのノウハウを結集して制作を丁寧に行いました。

※制作は昨年2024年3月でしたが、前しか見ない事務所らしくHP掲載が半年後になりました。

シンボルマーク・コンセプト

瀬戸整形外科医院の頭文字「S」をモチーフに、
からだの動きにとって大切な関節の役割をシンボライズしています。