5 January 2026
「復刻せめんだる」が「平成7年度 山口県特産品奨励賞」受賞
この地域の課題は「魅力と賑わい創出」であり、このひとつの指標に特産品開発があげられます。
2022年に消滅した山陽小野田市の銘菓「せめんだる」の存在は「思い出の味がなくなった」「地域の象徴が失われた」と大きな喪失感を市民に呼び起こしました。この声を受けて、地元で活動するクリエイターとして何とか復刻活動に繋げたいと考えました。この想いに共感いただいたのが社会福祉法人健仁会が運営される極みの食パン「安都佐」さんであり、村上理事長の英断の元、共に再興に向けての舵を切りました。2024年春、極みの食パン「安都佐」さんのスタッフの尽力があって、「せめんだる」は復刻は実現し、市民の皆さまの応援を得て再び地域のお土産としての存在を確かなものにしました。そして、この度山口県より「平成7年度 山口県特産品奨励賞」の栄誉に預かりました。
地域の産業の歴史を今に伝える銘菓です。「復刻せめんだる」は極みの食パン「安都佐」の他におのだサンパーク(フードウェイ)、山口宇部空港(ANA FESTA)、花の海で販売しています。


