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24 October 2013

9 October 2013

ポスター|株式会社 船鉄観光旅行社「地旅 Do!?うべ」A1ポスター

「地旅Do!?うべ」とは、宇部市を訪れた人たちに小旅行を楽しんでもらうという企画です。
地旅は全国で展開されており、この度、宇部市より着地型旅行商品造成支援事業を(株)船鉄観光旅行社さんが受託され、同社より宇部市の観光を担う機会を与えられました。

地旅 Do!?うべ|キャンペーンロゴマーク

地旅 Do!?うべ|A1ポスター

9 October 2013

ブランドデザイン・B.I計画|宇部市 有限会社にいや

宇部市床波の有限会社にいやは仕出し料理、会席料理、おせち料理などの製造販売の老舗です。
新たな「にいやブランド」構築の第一歩として、シンボルマークを刷新しました。

シンボルマークコンセプト

このシンボルマークは既存のデザインを継承したもので、「丸に二つ引き」という「引両紋」と、「にいや」の頭文字「に=二」をイメージしています。このマークは、「古きが新しい」というコンセプトで作り上げており、店の歴史を深めるとともに、今迄のシンボルマークでは補えきれなかった料理に対する情緒感や技術を表現し、御社がこれから歩むべき方向性を示すデザインです。また、欧文で「Tokonami NIIYA」と入れ、おしゃれな雰囲気を醸しつつ、魚港のある地域性を生かし、床波という郷土色を強めることで、海の幸が美味しいという特色をアピールします。
二本の線は、凪の周防灘の趣もあり、まさに床波という地名を表しています。(床波の地名の由来/波が静まるように神に祈ったところ、住吉の神が現れて波を鎮め、船が床に座っているような波となったところから、床波の名がついた)色彩は、にいやの今迄のイメージカラーであるグリーンを継承し、祝い事、仏事の両方に対応できる色としています。「集いの真心膳」は、心を込めた「にいや」の膳を言葉で表現。「集い」という言葉を用いることで、祝い事、仏事の両方に対応できます。シンボルマーク、社名に添えて使用することで、「にいや」のブランド向上に役立てます。

有限会社にいや|シンボルマーク

9 October 2013

ネーミング・パッケージデザイン|東京都 有限会社セトル「Ceres シアリーズ化粧品」

山口市で化粧品開発を手掛けられている(有)インサイト様からの紹介を受けて、ネーミング及びパッケージデザインを行いました。東京/有限会社セトル様は新たに化粧品部門に進出されるにあたり、シルクの有効成分に着目した化粧品開発を弊社クライアントの(有)インサイト様に依頼。この縁からデザイン開発を行う運びとなりました。

「Ceres シアリーズ」ネーミングコンセプト

古代ローマ時代に良質の絹が東西交易路(シルクロード)で運ばれていたことから、東アジアに住むひとたちは「セレス」と呼ばれていました。(絹の生産者の意)英語読みは、シーリーズ、または、シアリーズであることから、この名前を導き出しました。

Ceres LOTION|パッケージ

9 October 2013

ブランドデザイン・B.I計画|山口市 株式会社モンシェール

モンシェールの代表者である西村さんは、2000年に山口市初のリフレクソロジーサロンを開業され、以降、サロンはもとより医療現場・福祉現場、そして企業の福利厚生の一環としてなど幅広い分野においてリフレクソロジーの普及に努めておられます。このたび法人化されるにあたりシンボルマークをはじめとするブランド開発のご依頼をいただきました。

シンボルマークコンセプト

このシンボルマークはモンシェールの頭文字「M」をモチーフにした、ハートや花びらを連想させる形状で構成しています。併せて、リフレクソロジーの血のめぐりを良くする指使いを表現し、ひとつの花を形作り、女性らしく優しさに満ちたデザインに仕上げています。

株式会社モンシェール|シンボルマーク

10 August 2013

9 October 2013

V.I計画|宇部市 江本内科

宇部市神原町に5月8日開院の「江本内科」のシンボルマーク、ロゴタイプ制作及び、各種アプリケーションデザインを行いました。
院長の江本政広先生は平成21年、私どもがVI計画を行い開院された「江本智子ウィメンズクリニック」江本智子先生のご主人で、糖尿病・内分泌疾患(甲状腺など)の専門医です。山口大学医学部付属病院・第三内科の准教授を退任して開院されました。

シンボルマークコンセプト

江本内科の頭文字である「e」をモチーフに造形化したシンボルマークです。躍動感を感じさせる造形で、人の健康に貢献する医療の姿を表現しています。色彩は糖尿病のイメージカラーとして世界的に認知されているブルーを基本として、医療をイメージする清潔感のある水色と生命力や再生力を表す黄緑色を使用しています。

江本内科|シンボルマーク

10 June 2013

ショップブランディング|トラットリア「サンマルノ」

オーナーの丸野氏は、東京の生パスタ専門店で5年間店長を務めるなど8年間の経験を積み、6月9日、故郷の山口県宇部市に生パスタの店「トラットリア サンマルノ」をオープンされました。
弊社は、店のコンセプトメイクにはじまり、シンボルマーク策定など、ショップブランディングを行いました。

シンボルマークコンセプト

SUNMARUNOの頭文字「S」と「M」を縦に組み合わせラフな筆文字風に仕上げたマークです。イタリア料理は、南北に長い土地柄から、同じイタリアでも郷土色の色合いが強いのが特徴です。この環境は、日本とも良く似ており、これらの食材が採れる自然をマークに表現致しました。
「M」は、波であり、山でもあります。「S」は、波や山の間から除く太陽(SUN)です。SUNMARUNOの文字は、3文字ずつ3行に並べ、上のマークのラフ感と対比させ、カジュアル感と正統派であることの均衡を保ち、洗練された雰囲気を残しています。色彩は黒一色に統一し、無彩色の中から、反対にイタリア料理の色鮮やかな食材を喚起して欲しいとの願いを込めています。

トラットリア「サンマルノ」|シンボルマーク

トラットリア「サンマルノ」|ウェブサイト

10 June 2013

ショップブランディング|フルーツブティック「カージュ」

山口県周南市の近鉄松下百貨店で地域の青果店として長年愛されてきた(株)周南青果さんが、新たにジュースバーを備えた新店舗を展開されるにあたり、店舗ネーミングおよびシンボルマークを含めたブランディングを行いました。周南市銀南街に5月11日(土)オープンした店舗は、新鮮な果物や野菜をつかったジュース&スムージーを販売するジュースバー備え、フルーツブティックという冠に相応しいオシャレなフルーツ空間に仕上がっています。

ネーミングコンセプト

「カージュ」は「果樹」から導き出した造語で、“ジュ”は瑞々しい果汁を意味するジューシー(juicy)という意味も込めています。明るく可愛らしい響きがポップ感を与え、新鮮な果物にも結びつく店名です。職業領域を示す言葉として「フルーツブティック」策定しました。「ブティック」は、日本では服飾関係の高級な商品を扱う店の呼称ですが、フランス語では「小さな店」の意味を持ち、最近は衣服以外の商品を取り扱う専門店でもブティックを名乗る例が見られ、フルーツショップを更に専門的に発展させる意味を込めて、冠として付加しました。

シンボルマークコンセプト

新鮮な果汁と果樹の森をイメージしたデザインで、永年の実績と信用があればこそ成り立つ、ポップで新しい感覚のシンボルマークです。カージュという店名は、少しノスタルジックな感覚のゴシック体を用い、温かさを加味してます。また、フルーツブティックというおしゃれ感もありながら、ジュースバーに適した可愛らしさもあり、街の中で目を引く存在に成り得る作品です。

フルーツブティック「カージュ」|シンボルマーク

29 May 2013

26 April 2013

パッケージデザイン|芋焼酎 iimori|飯森木材株式会社

先に紹介した飯森木材株式会社は、農業部門にも参入しており、自社木質堆肥工場にて生産した肥料を使用して、自社農場にて農産品を栽培しています。このたび弊社がパッケージデザインを行った「芋焼酎 iimori」は、自社農場で育てられた黄金千貫を原料として製造されています。

芋焼酎 iimori パッケージ

26 April 2013

会社案内パンフレットおよびホームページ|飯森木材株式会社

飯森木材株式会社は、木材の再資源化を営む会社で、近年注目される木質バイオマス発電分野において、燃料となる木質チップの安定供給システムをもって躍進をしています。この度、第三版となる会社案内(改訂版)を制作しました。これに伴い、ホームページもリニューアルしました。

会社案内パンフレット(A4/16P)

26 April 2013

ブランドデザイン・B.I計画|株式会社日報ステーション

株式会社日報ステーションは中小企業専門経営コンサルティング会社です。同社代表取締役 中司氏は、経済誌プレジデントほか各種メディアで取り上げられるなど、日報を基本とした経営コンサルティングが注目を集めています。このたび、全国展開に向けて社名を変更。これに伴うVI計画を実施しました。

シンボルマークコンセプト

株式会社日報ステーションの漢字「日」と「日報書類」をイメージさせ、そこから日報を通じてビジネスが良い方向へ広がり、大きくなる様をシンボルマークに表現致しました。マークの色は明るいオレンジとブルーを用い、活動的でありながら、冷静な判断を意味づける色の組み合わせにしています。また、社名のNippo Stationとセットで「With this, we can know the future.」というフレーズを添え、コーポレイトステートメントとします。株式会社日報ステーションの日報を続けることで、自社の未来が見えてくるということを顧客や社会に対して印象づけています。

有限会社にいや|シンボルマーク

株式会社日報ステーション|本社社屋サイン

4 February 2013

シンボルマーク・パッケージデザイン|さくや

自然派化粧品の製造・販売を希求する「さくや」のシンボルマークおよび同社のスキンケア商品「ヴァヴァイラエッセンス」のパッケージをデザインしました。「ヴァヴァイラエッセンス」のパッケージは黒を基調に、製品に含まれる黄金花の根「オウゴンエキス」をイメージしています。

シンボルマーク

ヴァヴァイラエッセンス

4 February 2013

商品開発・ブランディング|パティスリーケンジ・宇部ダイヤシリーズの新作
「宇部ダイヤ・橙(だいだい)」をプロディースしました

パティスリー・ケンジの宇部ダイヤシリーズに、弊社の商品企画により新たに「宇部ダイヤ・橙(だいだい)」が加わりました。ふるさと山口県の特産品である夏みかんとコクのあるクリームチーズを加えた、 さわやかな苦みが特徴の生チョコレート焼きです

4 February 2013

ブランドデザイン・B.I計画|株式会社アースクリエイティブ

同社は、浄化槽の清掃及び維持管理を主体に、食品リサイクルなど環境事業を積極的に展開されています。前社名である株式会社宇部衛生工業社から社名変更されるにあたりシンボルマークの策定ならびにアプリケーション(会社案内・ホームページ・名刺・封筒・社章・サイン・車両・ユニホーム等)のデザインプロデュースを行いました。

シンボルマークコンセプト

アースクリエイティブの頭文字「e/c」を基本に策定したシンボルマークです。青色のグラデーションが「e」を、緑色と赤色のグラデーションで「c」を表現しています。緑色は豊かな自然を、赤色のグラデーションは地球環境保全を担う人々の熱意、そして青色のグラデーションは浄化される水や空気を表現しています。

シンボルマーク

会社案内表紙(A4/16P)

30 January 2013

ブランディング|石けん工房・春風」パッケージデザイン

弊社がブランディングのお世話をしている「石けん工房・春風」さんの化粧品のリニューアル及び新商品デザインが完成しました。写真はディレクションを私どもが、撮影はカメラマンの得丸裕康さん(東京)にお願いしました。得丸さんは石けん工房・春風」の経営者、赤瀬さん推奨の方ですが、流石、大手化粧品会社の撮影をされているだけあって、私どもにとっても刺激的なコラボとなりました。

春ほのか|商品ラインナップ

12 January 2013